八重墻には、燗酒におすすめのお酒が多数そろっています。
冬はもちろん、冷房で身体が疲れがちな暑い季節にもどうぞ。
- 180ml
- 720ml
- 1800ml
本醸造 八重墻
¥280 ~ ¥ 2,136(税込)
- 180ml:¥ 280(税抜 ¥ 255)
- 720ml:¥ 1,070(税抜 ¥ 973)
- 1800ml:¥ 2,136(税抜 ¥ 1,942)
全国燗酒コンテスト2024 お値打ち熱燗部門「最高金賞」受賞!
ふくらみのある旨みが燗をすることで更に引き立つ、燗酒に最適のお酒。
ひかえめな酸味により飲み飽きせず、日々の食事に寄り添う定番の味わい。
- 720ml
八重墻 純米吟醸
¥2,475(税込)
全国燗酒コンテスト2024 プレミアムぬる燗部門「金賞」受賞!
兵庫県産山田錦を使用した純米吟醸酒。柔らかな口当たりで、ぬる燗にすると穏やかな香りと米の旨味をより感じられます。
- 720ml
- 1800ml
八重墻 純米 律
¥1,540 ~ ¥ 2,860(税込)
- 720ml:¥ 1,540(税抜 ¥ 1,400)
- 1800ml:¥ 2,860(税抜 ¥ 2,600)
酒造好適米山田錦と五百万石を使用した純米酒。
山田錦の旨みと五百万石のキレの良い軽やかさを持つ純米酒が出来上がりました。
「純米 律(りつ)」のまろやかな味と香りのハーモニーをお楽しみください。
燗酒は
身体にやさしい
冷酒よりも身体にやさしい燗酒
アルコールは体温に近い温度で主に腸で吸収されるため、燗をつけた温かいお酒のほうが冷たいお酒よりも脳が早く「酔っている」ことに気が付きます。
冷たいお酒は適量を過ぎて飲み過ぎ、酔っ払ってしまうのです。身体にスムーズに吸収され、適量を早めに知らせてくれる燗酒は飲みすぎることが少なくなり、身体に優しい飲み方とも言えるのです。
自分好みの
温度帯をさがす
日本酒は楽しめる温度帯が幅広く、同じお酒でも自分好みの温度帯を探ることができるとてもユニークな飲みものです。お酒のタイプ別に適正とされる温度帯もありますが、一般的な知識を参考にしながらも自分だけの好みの温度帯を見つけてみてください。
燗酒のつけ方
鍋で湯煎
- 水を入れた鍋の中央にお酒を注いだ徳利を置き、中火にかけます。
- こまめに温度を調整しつつ、好みの加減になったら完成です。
電子レンジ
-
酒を入れた徳利を電子レンジで加熱します。
加熱時間の目安(500W)
熱燗…約60秒 ぬる燗…約50秒 人肌燗…約40秒 - 温度差を防ぐため、少し温めたら一度取り出し、軽く振って中の温度を均一にするのがコツです。
コップ燗
- 手軽に一杯だけ。そんな時に簡単でおすすめなのが「コップ燗」。丼などの大きめの器に熱湯を注ぎます。
- お酒を入れたコップを重ねて温めると、穏やかな温度の燗酒が楽しめます。